船橋競馬場は、千葉県船橋市にある南関東の競馬場です。京成線の船橋競馬場駅から徒歩5分と駅から近く、2015年からはナイター「ハートビートナイター」も開催しています。場内の名物は、馬場に面した東西売店の赤もつ・白もつと、あんかけ焼きそば。この記事では、船橋ケイバの公式サイトと地方競馬全国協会の競馬場ガイドで紹介されている5店と、入場料・アクセス・ナイターの調べ方をまとめます。内容は2026年10月29日に各公式サイトで確認したものです。

船橋競馬場の基本情報

項目内容(船橋ケイバ 公式サイトほか)
所在地千葉県船橋市若松1-2-1
電車京成線「船橋競馬場」駅 徒歩5分、JR京葉線「南船橋」駅 徒歩10分
入場料船橋競馬開催中100円、場外発売中は無料
駐車場船橋競馬開催日は1,000円(12時間)。ゴールデンウイーク・年末年始や、かしわ記念・日本テレビ盃を含む開催期間は2,000円(12時間)。船橋競馬開催以外の日は800円(24時間)。時期により変わることがある
ナイター2015年から「ハートビートナイター」として開催(地方競馬全国協会の競馬場ガイドより)

公式サイトで紹介されている場内グルメ

公式サイトの場内ガイドには、1階から4階までの5店が載っています。全店でアルコール飲料を提供していると書かれています。価格は公式サイトに書かれていないので、現地で確認してください。

場所店名主な取扱(公式の記載)
スタンド1階田久保もつ煮込み、カレーライス、串焼き など
スタンド2階東西売店あんかけ焼きそば、焼き鳥 など(場外発売時も営業予定)
スタンド2階GRAZYPOTATO&からきち屋唐揚げ、フライドポテト など
スタンド3階こがね塩ラーメン、醤油ラーメン、辛麺、五目餡かけ(揚げ麺) など
スタンド4階ダービーダイナーローストビーフ丼、ホットドッグ、ピザ、お寿司 など(3階・4階特別観覧席の購入者のみ)

地方競馬全国協会の競馬場ガイドでは、2階の東西売店は馬場に面した飲食店で、赤もつ・白もつが人気、テレビで「ギャンブル飯」として紹介されたこともある、と書かれています。あんかけ焼きそばにも多くのファンがいるそうです。はじめて行くなら、まずは東西売店をのぞいてみるのがおすすめです。

4階のダービーダイナーは、3階・4階の特別観覧席を買った人だけが使えるお店です。特別観覧席で過ごす日は、ローストビーフ丼やお寿司を席の近くで楽しめます。

はじめての船橋競馬場、こんな流れで

  1. 船橋競馬場駅から歩いて入場:南口を出て徒歩約5分。入場料は開催中100円です。
  2. 2階の東西売店で名物を:もつとあんかけ焼きそばを確保したら、馬場を眺めながらひと休み。
  3. パドックと芝生広場へ:公式サイトでは、パドックを下から見られる「馬かぶり席」や、日本の競馬場で初めて採用された両面パドックビジョン、築山から本馬場のレースを観戦できる芝生広場が紹介されています。
  4. 締めは3階のラーメン:こがねの塩・醤油ラーメンや辛麺で、冷えた体を温めて帰りましょう。

ハートビートナイターと座席

船橋ケイバのナイター案内には「ハートビートナイターは12月まで開催中」とあり、昼の開催とナイター開催で開門時刻や発走時刻が違うと書かれています。地方競馬全国協会の競馬場ガイドでは、コーナーがスパイラルカーブになっていて直線で馬群が広がりやすいこと、ナイター用のカクテルライトが馬場を照らすことが紹介されています。開催日と時刻は、主催者の開催日程で確認してください。

座って観戦したいときは、特別観覧席があります。公式サイトでは、8名用のボックスルーム、枠番と同じ色の4名用フラットルーム、通常よりゆったり座れるワイドシートが紹介されています。料金は競馬場ガイドに例が載っていますが、変わることがあるので公式サイトで確認しましょう。ベビールームとバリアフリートイレもあります。

ネット投票と関連記事

ナイターの日に最終レースまでいられないときは、帰り道にネット投票を使う方法もあります。登録の手順は楽天競馬の始め方、ナイターの日の過ごし方は地方競馬ナイターの楽しみ方で紹介しています。同じ南関東の川崎競馬場のナイターとグルメもあわせてどうぞ。

船橋競馬場のお店とアクセスは船橋競馬場ページ、ほかの地方競馬場は地方競馬のトップから探せます。

馬券は20歳になってから・のめり込みが心配なとき

馬券を買えるのは20歳以上です。お酒を飲んだら車は運転せず、電車で帰りましょう。のめり込みが心配なときは、公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター(電話相談は予約制)や、厚生労働省の依存症についてもっと知りたい方へで相談先を探せます。

まとめ

船橋競馬場は、駅から徒歩5分で、東西売店の赤もつ・白もつやあんかけ焼きそば、こがねのラーメンなど、名物がスタンドの中にまとまっている競馬場です。ナイターの日は開門時刻が変わるので、主催者の開催日程で確認してから出かけましょう。